もてもてネ ミニトマト(訂正版)


仁木町トマト生産組合(JA新おたる)は、減農薬をモットーに独自の栽培基準に従ってこだわりを持った栽培技術と、北海道ならではの湿度が低く昼夜の 温度差が大きな、北の大地の恵みに育まれた日本を代表する高糖度の美味しいトマトの産地。
もてもてネ(品種:キャロルセブン)は、糖度が非常に高く、酸味のバランスの良い人気の高い赤いミニトマトです。

生で頂きましたが、甘くて思わず何個も食べちゃうほど美味しかったです♡
こりゃ、トマト好きな人にも、そうじゃない人にも『もてもて』になること間違いなし!?
※27日に掲載しました『もてもてミニトマト~かぐやひめ~』は、『もてもてミニトマト(キャロルセブン)』の間違いでしたので訂正致します。

🎃ハロウィーン🎃用!?


売り場にでっかい南瓜がありました。お店のハロウィーン展示用かなぁ…
写真だと大きさが伝わりにくいと思って、ミニトマトのパックを置いてみましたがわかりますかね^^;
直径50cmくらいはありそうでした。
しかし、日本はいつからこんなにハロウィーンが一般的になったんでしょう。私は、未だについていけてません。
ちなみに、ハロウィーンの起源は
2000年以上も昔、ケルト民族ドゥルイド教の儀式の一つのサウィン祭が起源といわれています。
サウィン祭とは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う祭りで、古代ケルトでは一年の終わりが10月31日とされていて、この日は日本のお盆のように死者の霊が家族に会いに来るといわれていたのです。ただ日本のお盆と違い、精霊や悪霊も一緒に来てしまい、その悪霊が家畜や作物に悪い影響を与えたり、子供をさらったりするといわれていました。そこで悪霊たちを驚かせて追い払うために、仮面をかぶったり、魔除けの焚き火をしたりしたと言われています。そこから今の仮装をする習慣が生まれたというわけです。
カトリック教は11月1日を聖者の日と定めていたため、前夜である10月31日を聖者の英語HallowからHalloweenと言われるようになったそうです。