売り場にでっかい南瓜がありました。お店のハロウィーン展示用かなぁ…
写真だと大きさが伝わりにくいと思って、ミニトマトのパックを置いてみましたがわかりますかね^^;
直径50cmくらいはありそうでした。
しかし、日本はいつからこんなにハロウィーンが一般的になったんでしょう。私は、未だについていけてません。
ちなみに、ハロウィーンの起源は
2000年以上も昔、ケルト民族ドゥルイド教の儀式の一つのサウィン祭が起源といわれています。
サウィン祭とは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う祭りで、古代ケルトでは一年の終わりが10月31日とされていて、この日は日本のお盆のように死者の霊が家族に会いに来るといわれていたのです。ただ日本のお盆と違い、精霊や悪霊も一緒に来てしまい、その悪霊が家畜や作物に悪い影響を与えたり、子供をさらったりするといわれていました。そこで悪霊たちを驚かせて追い払うために、仮面をかぶったり、魔除けの焚き火をしたりしたと言われています。そこから今の仮装をする習慣が生まれたというわけです。
カトリック教は11月1日を聖者の日と定めていたため、前夜である10月31日を聖者の英語HallowからHalloweenと言われるようになったそうです。
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福島県南相馬市の取引先、(有)丸上青果の岡田社長が河北新報に取材を受けたそうです。
丸上青果さんとは、東日本大震災の少し前くらいからのお付き合いです。順調に取引が順調に進んでいた矢先、震災が起こり福島は大きな被害を受け、岡田社長もご家族と一時、仙台に避難して来られました。
その後、少しずつ販売ができるようになっても『福島県産』というだけで売れない時期が長く続いたそうです。
ダイゲンは、何とか力になれればと、中澤常務が率先して丸上青果の商品を購入しました。
「何もかもが手に入りにくいこの時に、どこ産がどうの、なんて関係ない。ましてや、同じ震災を経験した宮城が福島県産を受け入れないでどうする」と…
岡田社長も、ダイゲンに迷惑をかけてはいけないと、きちんを調べた商品を出荷していたそうです。
そんな中澤常務の思いを岡田社長は「今でも感謝している」取材で話して頂いたようで
『取引先だった仙台市の仲間が恩人です』と掲載されました。
が、もっと色々話したらしく「2行しかなかった!記者に文句言ったら改めて取材するって」と(笑)
岡田社長、充分ですよ💛アイデアマンで、行動力がある素敵な方です。そして新聞の写真よりイケメン✌
南相馬市小高地区に公設民営型スーパー、12月に開業https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180630_63053.html